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TECHBLOG

株式会社 XECIN からの最新情報をお届けします。
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やってみた 2026/7/28
ブラウザだけで動く自己ホスト型GIS「GeoLibre」を使い捨てコンテナで動かし、『データはローカル』の実際を運用目線で確かめた
GitHubトレンドで見かけたGeoLibre(v2.3.0)を、使い捨てのnodeコンテナでソースから起動しました。npm一発でVite開発サーバが立ち、ブラウザで30種超の地理データ形式を扱えます。ただし『データはローカル保持』の裏で基盤タイルとジオコーディングは外部の無料サービスに出ていく——その線引きを運用目線で確認した記録です。
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やってみた 2026/7/26
AI生成UIの『っぽさ』を60ルールで機械検出するimpeccableを、自作のダサいHTMLで試したら仕込んでないa11y違反まで刺さった
GitHubトレンドで見かけたimpeccable(JavaScript製)を使い捨てコンテナで動かしました。APIキー不要の決定的検出器detectに、わざとAIっぽく書いたHTMLを食わせると13件。gradient-textや低コントラスト(実測3.8:1)だけでなく、仕込んでいない見出し飛ばしまで指摘され、DESIGN.md有無で挙動が変わることも実出力つきで確かめた記録です。
オフライン文法チェッカHarperを使い捨てコンテナで動かしたら、CLIは実は『デバッグ用の裏口』だった話
やってみた 2026/7/24
オフライン文法チェッカHarperを使い捨てコンテナで動かしたら、CLIは実は『デバッグ用の裏口』だった話
GitHubトレンドで見かけたRust製のオフライン文法チェッカHarper(v2.6.0)を、使い捨てのrustコンテナでソースからビルドして動かしました。harper-cliはcrates.io未公開の自称『デバッグ用ツール』で本命はLSP。7ルールの検出、us/british方言差、228KBを0.6秒で捌く速度と、拾わない誤りまで実出力つきで残します。
セキュリティヘッダは付けていたのにCSPだけ無かった。静的サイトにCSPを入れて自分のスクリプトを全部止めた話
セキュリティ 2026/7/23
セキュリティヘッダは付けていたのにCSPだけ無かった。静的サイトにCSPを入れて自分のスクリプトを全部止めた話
HSTSやX-Frame-Optionsは設定済みでも、XSSの主防御であるContent-Security-Policyが抜けていました。SSG+CloudFront配信ではnonceが使えないという制約に気づき、インラインはハッシュ、外部CDNはドメイン許可でCSPを段階導入した実装記録です。
P2P転送CLIのcrocを使い捨てコンテナで動かしたら、go installも--codeも素直に通らなかった話
やってみた 2026/7/22
P2P転送CLIのcrocを使い捨てコンテナで動かしたら、go installも--codeも素直に通らなかった話
GitHubトレンドで見かけたP2Pファイル転送CLI croc(v10.5.0)を、使い捨てのgolangコンテナで動かしました。go installはGo1.25要求で弾かれ公式インストーラでバイナリ導入、ローカルrelayを立てて自己完結。1.4MBの転送とsha256一致まで見えた一方、UNIXでは--codeが拒否され送受信ともCROC_SECRETが要る挙動を、実出力つきで残します。
GitHub ActionsのAWSキーを0本にしたら、PRプレビューだけが静かに落ちた話
AWS 2026/7/21
GitHub ActionsのAWSキーを0本にしたら、PRプレビューだけが静かに落ちた話
本番デプロイとPRプレビューで長期アクセスキーを共用していたのをOIDCに移行しました。信頼ポリシーのsubをmainブランチに絞った結果、pull_requestトリガーのプレビューだけが認証エラーで落ち、ロールを2本に分ける設計に落ち着くまでの記録です。
APIキーを1本も登録せずにOmniRouteを起動したら、LLMの応答が返ってきた話
やってみた 2026/7/20
APIキーを1本も登録せずにOmniRouteを起動したら、LLMの応答が返ってきた話
268プロバイダを束ねるAIゲートウェイOmniRoute v3.8.48を、使い捨てのnode:22コンテナにnpmで入れて動かしました。プロバイダ0件のまま/v1/chat/completionsが通り、ログを見ると6段のフォールバックの果てに応答していました。200が返っていても成功とは限らない、という実例です。
カバレッジ92%は緑なのにバグが出る。テストの質をミューテーションテストで測った話
品質保証 2026/7/19
カバレッジ92%は緑なのにバグが出る。テストの質をミューテーションテストで測った話
AIにテストを量産させてカバレッジは90%台まで上がったのに、本番の小さな取りこぼしが減らない。テストの『質』をミューテーションテストで初めて測ってみたら、見積り計算モジュールのスコアが58%しかなかった。生き残ったミュータントから弱いテストを特定し、CIの品質ゲートにするまでの記録。
APIキーもクラウドも要らないwigoloで、AIエージェント用のWeb検索を使い捨てコンテナで試してみた
やってみた 2026/7/18
APIキーもクラウドも要らないwigoloで、AIエージェント用のWeb検索を使い捨てコンテナで試してみた
「キーもクラウドも従量課金もなし」を謳うwigoloを、使い捨てのnode:22コンテナにnpxで入れて動かしました。search/fetch/crawlはキーレスで動き、検索は再ランクされた根拠つきで返る。ただ初回は裏でオンデバイスのモデルをDLするので自己申告6秒・実測90秒という落差もありました。実出力つきで残します。
code-review-graphを使い捨てコンテナで動かしたら、shallow cloneで肝心の機能が黙って死んでいた
やってみた 2026/7/18
code-review-graphを使い捨てコンテナで動かしたら、shallow cloneで肝心の機能が黙って死んでいた
AIのコードレビュー用にコンテキストを削るcode-review-graphを、使い捨てのpython:3.12コンテナにpipで入れて動かしました。ビルドは185ファイルを5.5秒。ただ--depth 1のshallow cloneだとdetect-changesがHEAD~1を辿れず黙って0件に落ちる。unshallowしたら19関数・リスク0.55まで見えた過程を実出力つきで残します。
Lighthouseは95点なのにガタつく。静的サイトのCLSを実測して潰した話
フロントエンド 2026/7/18
Lighthouseは95点なのにガタつく。静的サイトのCLSを実測して潰した話
Lighthouseのスコアは高いのに実機だと表示がガタつく。原因は画像のサイズ未指定・日本語Webフォントのスワップ・遅延で挿入される要素だった。CLSをラボとフィールドの両方で実測して、領域予約で潰していった記録です。
npm audit の high 9件に毎回身構えるのをやめて、静的サイトの依存脆弱性にトリアージ基準を作った話
セキュリティ 2026/7/15
npm audit の high 9件に毎回身構えるのをやめて、静的サイトの依存脆弱性にトリアージ基準を作った話
リリース前に npm audit を叩くたび high が9件出て手が止まる、を解消した記録。--omit=dev で本番向けに絞ろうとしたら1件も減らなかったところから、配信形態(Astroビルド→S3→CloudFront)に合わせて到達性で3分類する基準を作りました。件数を0にするより、lockfile固定と定期更新に労力を寄せる話です。
最新のHome Assistant CoreをPython3.14のslimコンテナにpipで入れてみたら、UIが出るまで沼だった
やってみた 2026/7/14
最新のHome Assistant CoreをPython3.14のslimコンテナにpipで入れてみたら、UIが出るまで沼だった
GitHubトレンドで見たHome Assistant Coreを、使い捨てのpython:3.14-slimコンテナにpipで入れて起動してみました。pipは32秒で済んだのに、frontendがrecovery modeに落ちたりダッシュボードがLoading dataで固まったり。原因が全部slimのgcc不在に繋がる過程を実出力つきで残します。
Lambda監視のCloudWatchアラームが鳴りっぱなしだったのを、しきい値とメトリクスフィルタで作り直した話
AWS 2026/7/13
Lambda監視のCloudWatchアラームが鳴りっぱなしだったのを、しきい値とメトリクスフィルタで作り直した話
フォーム基盤のLambdaに一通りCloudWatchアラームを仕込んだら、数ヶ月後には全員が通知をミュートしていた。標準メトリクスの限界、メトリクスフィルタの『データ不足』落とし穴、しきい値のSLO逆算とM out of N、そして見落としていたログ取り込みコストまで、監視を作り直した現場記録です。
Pythonスクリプトに@flowを付けるだけ、のPrefectを運用目線で動かしてみた
やってみた 2026/7/12
Pythonスクリプトに@flowを付けるだけ、のPrefectを運用目線で動かしてみた
GitHubトレンドで見かけたPrefectを使い捨てコンテナで動かしてみました。pip install一発でflow/taskデコレータを付けるだけの手軽さと、リトライ・ephemeralサーバ・UIのAPI接続まわりでハマった点を、運用に載せる前提で整理しています。
型チェックとビルドは通るのにリンク切れは残る。コンテンツCIに静的検査ゲートを足した話
品質保証 2026/7/11
型チェックとビルドは通るのにリンク切れは残る。コンテンツCIに静的検査ゲートを足した話
型チェックとビルドが緑でも、リンク切れや表記ゆれはすり抜ける。自社サイトのCIにリンク切れ検査とtextlintの静的検査ゲートを足して、レビュー前に機械で弾けるところは弾く運用にした実践記録。守備範囲の線引きと誤検知の抑え方をまとめた。
話題のMCPサーバー『Desktop Commander』を、クライアント抜きで生のJSON-RPCから直接叩いてみた
やってみた 2026/7/10
話題のMCPサーバー『Desktop Commander』を、クライアント抜きで生のJSON-RPCから直接叩いてみた
GitHubトレンド1位のDesktop Commander MCPを、クライアントを介さず自作クライアントから生のJSON-RPCで直接叩いてみました。get_configのブロックリストやtelemetry既定値、write_fileがENOENTでコケた話、node REPLに式を投げたら42が返った話を実出力とともに残します。
PMBOKのリスク管理を『リスク登録簿ライト版』で現場運用したら初めて機能した話
PMBOK 2026/7/9
PMBOKのリスク管理を『リスク登録簿ライト版』で現場運用したら初めて機能した話
立派なリスク管理表は作っても2回目以降は誰も更新しない。発生確率×影響度の簡易スコアで5〜7件だけ並べ、週次ミーティングの冒頭5分で回すライト運用にしたら、初めてリスク管理が形骸化せずに機能した。中小受託の現場でやっている具体的なテンプレと判断基準を書く。
OfficeCLI とは|Word/Excel/PowerPoint生成CLIの使い方をDockerで検証
やってみた 2026/7/8
OfficeCLI とは|Word/Excel/PowerPoint生成CLIの使い方をDockerで検証
AIエージェント向けと銘打つC#製CLI「OfficeCLI」とは何かを、インストールから使い方まで実機で検証。単一バイナリでWord/Excel/PowerPointを生成でき、Excel本体なしで数式が評価される点が最大の驚き。libicu不足のつまずきやセル指定の記法も、実際の出力とともに解説します。
見積もりが当たらない現場で、外さないために実際にやっている技法
見積もり 2026/7/7
見積もりが当たらない現場で、外さないために実際にやっている技法
勘の見積もりを手順のある見積もりに変えた現場記録。前提条件の言語化・WBSの半日粒度分解・軽量な三点見積もり・バッファを見せて握る運用を、当たった案件と外した案件の実数値とともに書きました。
サーバー不要のベクタDB「zvec」を使い捨てDockerで試したら、全文検索とフィルタで軽くハマった
やってみた 2026/7/6
サーバー不要のベクタDB「zvec」を使い捨てDockerで試したら、全文検索とフィルタで軽くハマった
GitHubトレンドで見かけたAlibaba製のin-processベクタDB zvecを、使い捨てDockerコンテナでpip installから試した。ベクタ検索は数十msで動くが、READMEの例が非推奨APIだったり、フィルタがSQL風構文で==を弾いたり、文字列フィルタにインデックスが要ったりと、運用視点で気になった点を実出力とともに記録する。
新人のPRレビュー指摘が、結果的にベテランより筋が良かった話
コードレビュー 2026/7/5
新人のPRレビュー指摘が、結果的にベテランより筋が良かった話
入社3ヶ月の新人が投げた素朴な質問が、ベテラン3人が半年スルーしていた前提の見落としを突いた話。指摘の人ではなく中身で評価するレビュー文化へどう運用を変えたか、PRテンプレやラベル運用まで具体的に書きました。
herdr とは|AIエージェント用ターミナル多重化ツールの使い方をDockerで試した
やってみた 2026/7/4
herdr とは|AIエージェント用ターミナル多重化ツールの使い方をDockerで試した
GitHubトレンドで話題のRust製ツール herdr とは何かを、インストールから使い方まで実機で解説。ヘッドレスDockerでは通常のTUIが起動しないため、herdr server と socket CLI で workspace・pane 操作やエージェント状態管理を動かした手順を、実際の出力つきでまとめました。
PMBOKを中小受託の現場サイズにテーラリングして実際に使っている話
PMBOK 2026/7/3
PMBOKを中小受託の現場サイズにテーラリングして実際に使っている話
PMBOKを教科書通りに持ち込んだら、3人・2ヶ月の案件に管理ドキュメントだけで数十時間かかった。何を残し何を削ったかを知識エリアごとに開示し、案件規模での省略基準と、変更要求をRedmineチケットに軽量に記録する運用まで、現場でやっていることをそのまま書く。
chrome-devtools-mcpを使い捨てDockerで動かしてみた——CLIとサンドボックスで二度詰まった話
やってみた 2026/7/2
chrome-devtools-mcpを使い捨てDockerで動かしてみた——CLIとサンドボックスで二度詰まった話
GitHubのトレンドで見かけたChrome DevToolsの公式MCPサーバを、MCPクライアント抜きの同梱CLIだけで動かしてみた。docs通りのコマンドが通らず、rootコンテナではChromeが即死する。--browserUrlで自前Chromeに繋いでようやくnavigate・screenshot・Lighthouseまで観測できた実録。
話題のsupervisionを使い捨てDockerで動かしてみた——いきなりlibGLで足止めされた話
やってみた 2026/6/30
話題のsupervisionを使い捨てDockerで動かしてみた——いきなりlibGLで足止めされた話
GitHubのトレンドで見かけたroboflow/supervisionを、使い捨てのDockerコンテナで実際に動かしてみた。pip一発で入るのに最初のimportでlibGL.so.1が無いと怒られ、そこからBoxAnnotatorやIoU・PolygonZoneまで触ってみた一部始終。バージョンや実出力もそのまま載せています。
進捗報告のフォーマットを変えただけで、クライアントの満足度が上がった話
PMO 2026/6/29
進捗報告のフォーマットを変えただけで、クライアントの満足度が上がった話
毎週A4で2枚書いていた進捗レポートが、実は冒頭しか読まれていなかった。先輩のひと言で『結論→根拠→次のアクション』の3段に削り、数字よりリスクの見える化を優先したら会話の質が変わった——入社2年目の僕の失敗と学びの記録。
テスト戦略を中小案件の規模で現実的に敷くための考え方と手順
品質保証 2026/6/25
テスト戦略を中小案件の規模で現実的に敷くための考え方と手順
「全部テストする」が破綻した中小案件で、テストピラミッドを現場サイズに翻訳し、特性化テスト・リスクベースの集中・手動と自動の線引きで労力を配分した実践記録。どこに何割かけるかの判断基準を表で示す。
Markdown編集を非エンジニアに浸透させるための実装ノウハウ
Markdown 2026/6/23
Markdown編集を非エンジニアに浸透させるための実装ノウハウ
WordPressのリッチエディタに慣れた非エンジニアにMDX編集を続けてもらうために、プレビュー・スキーマ検証・テンプレ化のどれが効いたか、画像挿入でハマった話、最終的にAIドラフト×人間編集に落ち着いた経緯をまとめました。
受け取ったリクエストを信用していい根拠を作る:HMAC署名検証とJWT検証で踏んだ地雷
セキュリティ 2026/6/23
受け取ったリクエストを信用していい根拠を作る:HMAC署名検証とJWT検証で踏んだ地雷
外部からのWebhookとクライアントからのAPIリクエストを「送り主を信用していい根拠」で検証する設計の記録。HMAC署名はraw bodyに対して計算し定数時間で比較する、JWTはデコードと検証を混同しない、検証は一箇所に集約する——社内のLambda構成で実際に踏んだ落とし穴とあわせて整理した。
広告LPのリード獲得基盤をS3+CloudFront+Lambda+Apps Scriptで組んだ現場構成
AWS 2026/6/19
広告LPのリード獲得基盤をS3+CloudFront+Lambda+Apps Scriptで組んだ現場構成
自社の広告LP(/lp/ai-web)のフォーム送信基盤を実際に構築・運用した記録。CORS preflightを避けるために送信経路をApps ScriptとLambdaで出し分けた判断、エンドポイントを環境変数で切り替える運用、本番とプレビューでの検証手順、そしてform_submitがGA4で二重計上された落とし穴までを設定とコードレベルで開示します。
「ローカルでは緑なのにCIで落ちる」E2Eテストを安定させる:Playwrightのflaky潰し
Playwright 2026/6/17
「ローカルでは緑なのにCIで落ちる」E2Eテストを安定させる:Playwrightのflaky潰し
ローカルでは通るのにCIだけ赤くなる不安定なE2Eテストを、原因を「固定待機・テストの独立性・脆いセレクタ・並列実行」の4つに切り分けて潰した記録。Playwrightのauto-waitとweb-firstアサーション、fixtureによる状態分離、CIでのretries/workers/trace設定まで、flaky率の実測値とあわせて整理した。
「インデックスを貼ったのに遅い」をEXPLAINで潰す:効かないSQLの見抜き方
SQLチューニング 2026/6/15
「インデックスを貼ったのに遅い」をEXPLAINで潰す:効かないSQLの見抜き方
インデックスを貼ったのに速くならない、というスロークエリ相談を、EXPLAINのtype/keyの読み方から、効かない典型パターンの書き換え、複合インデックスの列順、貼りすぎで更新が遅くなるトレードオフまで、実測値ベースで整理した。
「考え方、知ってますか?」と詰められた日:思考にも手順がある話
思考法 2026/6/13
「考え方、知ってますか?」と詰められた日:思考にも手順がある話
入社2年目の頃、先輩に「あなたの考えるはひらめき待ち」と言われて気づいた思考のメタスキル。深さ・広さ・構造化・時間の4軸と帰納法・演繹法を使い分けると、問題解決が「手順実行」に変わる話。
コーポレートサイト運用の属人化を解消する5ステップ
属人化 2026/6/11
コーポレートサイト運用の属人化を解消する5ステップ
「あの人が辞めたら誰も触れない」状態になってから動いても遅い。コーポレートサイト運用の属人化を解消するための5ステップを、実際に取り組んだ経緯と初期の失敗も含めて整理した。
HTTP/2 Bomb(CVE-2026-49975)とは|影響製品と対策・静的サイトが安全な理由
セキュリティ 2026/6/9
HTTP/2 Bomb(CVE-2026-49975)とは|影響製品と対策・静的サイトが安全な理由
2026年6月公表のHTTP/2 Bomb(CVE-2026-49975)は、Apache/nginxを直撃しPC1台でサーバを枯渇させるDoS脆弱性。影響製品と修正バージョン、今すぐ確認すべき対策を整理し、Astro+S3+CloudFront構成が構造的に攻撃面を持たない理由を責任共有モデルの観点で解説します。
受託案件の現場をRedmineチケット駆動で回すための具体的な運用ルール
プロジェクト管理 2026/6/9
受託案件の現場をRedmineチケット駆動で回すための具体的な運用ルール
「チケットを切っているのになぜ現場が回らないのか」を問い直した記録。粒度・ステータス遷移・完了条件の3つを運用ルールに落とした結果、手戻り率が約40%減り、AIエージェントも同じチケット運用に乗せられた設計判断を開示する。
問い合わせフォームのPIIをSHA-256でハッシュ化して計測連携した設計
セキュリティ 2026/6/7
問い合わせフォームのPIIをSHA-256でハッシュ化して計測連携した設計
問い合わせフォームに拡張コンバージョン計測を導入する際、生PIIをどこにも残さずSHA-256ハッシュだけで送る設計にした実装記録。正規化漏れによるハッシュ不一致の落とし穴、utm_termのマスキング判断、社内でのPII最小化の説明まで。
「品質は工程で作り込む」シフトレフトQAを受託現場で実践した話
品質保証 2026/6/5
「品質は工程で作り込む」シフトレフトQAを受託現場で実践した話
検収でしか見つからないバグに悩んでいた受託現場で、受け入れ基準の先付け・CI配置・指標可視化を3か月で導入した実践記録。手戻り率が約60%減少した。
ヘッドレスCMS比較 2026年版:中小企業のコーポレートサイトに本当に合う選択肢
ヘッドレスCMS 2026/6/1
ヘッドレスCMS比較 2026年版:中小企業のコーポレートサイトに本当に合う選択肢
「コーポレートサイトにもヘッドレスCMSを入れよう」という流れに一度乗って反省した経験から、国産・海外サービスの料金と運用前提を並べ直し、Git管理(MDX)との境界線や非エンジニア編集者目線の評価軸を整理した2026年版の比較記録。
プラグイン由来の脆弱性とCVE対応コストの実態
セキュリティ 2026/5/30
プラグイン由来の脆弱性とCVE対応コストの実態
WordPressプラグインのCVE対応に実際どれだけ工数がかかるか、実案件データで分解。「無料CMS」の隠れコスト、プラグイン数とCVE件数の相関、静的化・プラグイン削減・WAFの費用対効果比較まで。
打ち合わせ中に要件が180度変わった時に、まずやったこと
要件定義 2026/5/28
打ち合わせ中に要件が180度変わった時に、まずやったこと
打ち合わせで「やっぱりAじゃなくてBで」と言われて頭が真っ白になった話。その場で答えなかった理由、持ち帰って書き出した3項目、議事録に「なぜ変わったか」を残すルールの効果、要件変更を前提にしたスケジュール設計について。
「とりあえず動く」状態で渡ってきたコードを引き取った最初の3日間
技術的負債 2026/5/26
「とりあえず動く」状態で渡ってきたコードを引き取った最初の3日間
テストなし・ドキュメントなし・「動いています」という口頭引き継ぎだけのバッチ処理を受け取った最初の3日間。壊さずに価値を出すための初動と、そこで抑えた衝動が後から大きく効いてきた話。
WordPress → Astro移行の現実的タイムライン:6〜10週間の内訳を公開する
Astro 2026/5/24
WordPress → Astro移行の現実的タイムライン:6〜10週間の内訳を公開する
WordPressからAstroへの移行を複数案件経験して分かった、現実的なタイムラインの内訳。6週で終わる案件と10週かかる案件の差、詰まりやすい工程上位3つと顧客側タスクの所要時間を率直に整理した。
WordPressプラグイン障害が中小企業で止まらない構造的な原因
WordPress 2026/5/20
WordPressプラグイン障害が中小企業で止まらない構造的な原因
中小企業のWordPressサイトでプラグイン由来の障害が繰り返し起きる理由を、依存関係・更新サイクル・体制の3軸で整理する。「止まったら直す」運用と「止めない設計」のコスト比較も含めて。
xecin.jpをAstroで運用して1年、ドッグフーディングで分かった現実
Astro 2026/5/16
xecin.jpをAstroで運用して1年、ドッグフーディングで分かった現実
自社サイトをAstroに移行して1年が経ち、想定通りだった部分と想定外に手間だった部分を正直にまとめた。コンテンツ更新回数やビルド回数のデータも公開しつつ、他社にも勧められる構成かへの今の答えも書いた。
引き継いだコードを動かしたら、半年以上動いていない機能があった話
プロジェクト引継ぎ 2026/5/15
引き継いだコードを動かしたら、半年以上動いていない機能があった話
「ちゃんと動いています」と言われた受注管理システムを引き継いで実際に動かしてみたら、メール通知機能が半年以上止まっていた。誰も気づかなかった理由と、引継ぎ時のチェック方法を変えた話。
WordPress / PHPのEOLにどう向き合うか:先送りせず判断するための選択肢整理
WordPress 2026/5/12
WordPress / PHPのEOLにどう向き合うか:先送りせず判断するための選択肢整理
PHP 8.1のEOLを前に、複数のクライアントサイトで延命か乗り換えかの判断を迫られました。先送りした場合のリスクと、選択肢ごとのコスト構造を整理した記録です。
金曜夕方のデプロイで本番が壊れた話と、社内ルールが変わった経緯
デプロイ 2026/5/8
金曜夕方のデプロイで本番が壊れた話と、社内ルールが変わった経緯
金曜17時のデプロイで本番が18分間停止した一件を、ポストモーテムで人ではなく仕組みの問題として整理した経緯。金曜午後デプロイ禁止とリリースチェックリストが定着するまでのチームの合意形成の話。
コーポレートサイトの静的化、メリット・デメリットを正直に比較する
静的サイト 2026/5/6
コーポレートサイトの静的化、メリット・デメリットを正直に比較する
静的化で何が得られ何が失われるか。表示速度・セキュリティ・運用コストの実数値と、会員機能やフォームの代替案の現実を踏まえ、どんなサイトに向くか向かないかを正直に書きます。
AIに作業規約を渡して管理できる存在にした:CLAUDE.mdという設計思想
AIエージェント 2026/5/4
AIに作業規約を渡して管理できる存在にした:CLAUDE.mdという設計思想
AIを「管理できる存在」にするには、就業規則(CLAUDE.md)・引き継ぎ書(ハンドオーバーコメント)・業務日報(監査ログ)という人事制度の概念をAI設計に適用することが有効でした。自律性と統制のバランスをどう取るか——今の考えを共有します。
AIが進化するほど、要件定義は人間の仕事になっていく
上流工程 2026/4/30
AIが進化するほど、要件定義は人間の仕事になっていく
AIが実装を自動化する時代だからこそ、「何を作るか」を決める上流工程の価値は高まっている。実プロジェクトの失敗経験をもとに、人間にしか担えない要件定義と意思決定の本質を考える。
RedmineをAIチームのメッセージキューとして使う設計にした理由
AIエージェント 2026/4/28
RedmineをAIチームのメッセージキューとして使う設計にした理由
AIエージェントを組織に統合するとき、最初はSlackをハブにしようとしました。でも最終的にRedmineを選んだのには理由があります。ステータス遷移をプロトコルとして使い、チケット履歴を監査ログとして活用する——既存チームのワークフローを変えずにAIを追加できた設計の話です。
AWS Bedrockで最初にLLMを呼び出すまでに詰まったところ全部書く
AWS 2026/4/27
AWS Bedrockで最初にLLMを呼び出すまでに詰まったところ全部書く
AWS BedrockでClaude 3 Sonnetを呼び出すまでに詰まったポイントをまとめました。Model Accessの申請忘れ、IAMポリシーの落とし穴、boto3でのAPI呼び出し方法など、ドキュメントだけでは分かりにくかった部分を正直に紹介します。
WordPressをやめてAstro+S3+CloudFrontに移したらサーバー代が月数万円→数百円になった話
Astro 2026/4/24
WordPressをやめてAstro+S3+CloudFrontに移したらサーバー代が月数万円→数百円になった話
コーポレートサイトをWordPressからAstro+S3+CloudFrontに移行した経緯と設計判断を記録。Lighthouseスコアが60点台から90点台に改善し、月々の運用コストも劇的に削減できた実例をまとめます。
CMSをやめてAIエージェントにGitHub経由でコンテンツ更新させる仕組みを作った話
Claude 2026/4/22
CMSをやめてAIエージェントにGitHub経由でコンテンツ更新させる仕組みを作った話
WordPressの維持運営コストに限界を感じAstro+MDX管理へ移行。コンテンツは人間がMDXで書き、依存関係の更新・セキュリティパッチ対応などの運用作業はAIエージェントがGitHub API経由でPRを出す——その役割分担の設計をまとめました。
炎上プロジェクトに途中参画して最初の2週間でやったこと
PMO 2026/4/20
炎上プロジェクトに途中参画して最初の2週間でやったこと
Javaの炎上プロジェクトに2年目で放り込まれた体験談。コードより先に人とプロセスを理解すべきだと知らなかった失敗から、小さな貢献でチームの信頼を積み上げ、技術的負債を整理するまでの2週間を時系列で振り返ります。
Tailwind CSS v4へのアップグレードで地味にハマったポイント集
Tailwind CSS 2026/4/19
Tailwind CSS v4へのアップグレードで地味にハマったポイント集
v3からv4に上げる際に踏んだ地雷を、移行手順・theme()廃止・カスタムユーティリティ・Viteプラグインの4軸で正直にまとめました。公式ドキュメントには出てこない実地の落とし穴が中心です。
朝ミッションを渡すだけで夕方完成している:AIエージェントを社員として組み込んだ話
AIエージェント 2026/4/15
朝ミッションを渡すだけで夕方完成している:AIエージェントを社員として組み込んだ話
AIエージェントを『ツール』ではなく『社員』として設計することで、朝にRedmineへチケットを登録して夕方レビューするだけの運用が成立した話。既存のワークフローを変えずにAIを組み込めた設計上の理由と、現時点での限界をまとめました。
超低価格・超高速・AIで回す次世代コーポレートサイトのフルスタック構成を公開する
Astro 2026/4/13
超低価格・超高速・AIで回す次世代コーポレートサイトのフルスタック構成を公開する
自社コーポレートサイトをAstro + S3 + CloudFrontで構築し、PRベースで効率よくコンテンツ更新を回す構成のアーキテクチャ全体像、パフォーマンス、月額数百円の運用コストの内訳を公開します。
Pythonで受注メール解析を自動化して月80時間の手作業を消した方法
Python 2026/4/10
Pythonで受注メール解析を自動化して月80時間の手作業を消した方法
EC案件で取引先ごとにフォーマットが違う受注メールに振り回された末、正規表現を捨てて構造化パーサーに切り替えたら安定した話。Lambda + SESでの運用構成もまとめました。
Astro Content Collections 実装ガイド|Zodで型安全なコンテンツ管理
Astro 2026/4/8
Astro Content Collections 実装ガイド|Zodで型安全なコンテンツ管理
AstroのContent CollectionsとZodで、Markdown/MDXを型安全に管理する実装方法を解説。スキーマ定義の書き方、draft/publishedの下書き運用でコケた対処、MDXとReact Islandsの使い分け、ビルド時バリデーションの効かせ方まで、実際のコードと失敗談つきでまとめました。
AIワーカー3台並列で人間1人が3倍の仕事量を回せるようになった話とコスト試算
AIエージェント 2026/4/6
AIワーカー3台並列で人間1人が3倍の仕事量を回せるようになった話とコスト試算
AIエージェントを複数並列で動かし、人間1人の監督で3倍の作業量をこなす体制を構築した実体験と、実際にかかったコストの内訳をまとめました。
PR単位のプレビュー環境をCloudFront + S3で低コストに構築した話
AWS 2026/4/3
PR単位のプレビュー環境をCloudFront + S3で低コストに構築した話
Netlify/Vercelを使わず、既存のAWSインフラを活かしてPRごとのプレビュー環境を構築した経緯と、S3のパス設計でハマった話をまとめました。
会社サイトをリニューアルしました
お知らせ 2025/3/15
会社サイトをリニューアルしました
創業から8年。お客様・パートナーの皆様に支えられてここまで来られました。感謝の気持ちを込めて、コーポレートサイトをフルリニューアルしました。